インタビュー

インタビュー

山形にゆかりのある、音楽やデザインといった文化面 で活躍される方々に、学生がインタビュー。本誌には不定期で掲載。Webでは簡単なプロフィールとインタビューの概要を紹介。

バックナンバー●2006年なつ号(H18.7.4発行)

Vol.3 山大人文学部 助教授 坂井 正人氏

【 インタビューの経緯 】

山大人文学部の坂井助教授が、ナスカの新しい地上絵を発見した。ナスカの地上絵に関しては、宇宙人の仕業などという説もあり、かなり興味をそそられる。そんなことも含めて、急遽坂井先生にお話を聞いた。そこには、宇宙人どころかもっとすごいドラマが…。

【 インタビューの概要 】

今なお多くの謎を残すナスカの地上絵。先生が発見された地上絵の中には、角を持った動物のような絵も…。「これは宇宙人が作った地球外生物では!?」しかし、先生によると、地上絵はアンデス文明ができた紀元前1500年にはすでに存在し、アンデス文明3000年の間に繰り返し作られてきたもので、宇宙人説は考えにくいとのこと。では、ナスカの地上絵はなぜ作られたのか!?坂井先生は「豊穣祈願」のためではないかと仮説をたて、今後も引き続き研究をしていかれるそうです。興味深いお話なので是非本文を読んでね。

バックナンバー●2005年はる号(H17.4.7発行)

Vol.2 アートディレクター 浅葉 克己氏

profile/1940年横浜生まれ。桑沢デザイン研究所、(株)ライトパブリシティを経て、80年浅葉克己デザイン室設立。日本の広告界の歴史に残る数多くのTVCF、ポスターを制作している。90年、初の個展を開催し、中国少数民族ナシ族の象形文字「トンパ文字」などによる新作を発表する。日宣美特選、日本宣伝賞、東京ADCグランプリ等受賞多数。02年紫綬褒章受賞。著名な卓球選手(現在6段)でもある。

【 インタビューの概要 】

日本を代表する偉大なアートディレクター(広告全体のビジュアルのとりまとめをする人)であり、書道、卓球、僻地探検、女装、講演巡業、パフォーマンス、と多彩 な才能を持つことから「七つの顔を持つ男」と呼ばれる浅葉さんに、グラフィックデザイナーとしての「文字」に対するこだわりや、文字の歴史などについてお話をお聞きしました。 浅葉さんが今最も興味のあることは、卓球。「ひとりピンポン外交」といって、世界のチャンピオンに挑戦したり、日本各地のチームと戦ったりしているそうです。さらに、昔の中国に存在した西夏文字を追いかけて、中国の銀川への旅を計画中とのことでした。

バックナンバー●2005年ふゆ号(H17.1.12発行)

Vol.1 ギター&歌声とサインボーカルの融合ユニット アツキヨ

profile/アツシ(佐々木 厚)1975年東京生まれ。ボーカル&アコースティックギター。Kiyo(中村 清美)1977年米沢市生まれ。サインボーカル&ボーカル。 アツキヨの歌は、小さいお子さんからお年寄りまで、みんなで歌って、踊って、学んで、楽しめるファミリーミュージック。現在もライブ活動やTV出演で大忙しです。

【 インタビューの概要 】

アツキヨは、アッちゃんの奏でるギター&歌声と、Kiyoちゃんのサインボーカル(手話を取り入れた独自の振り付けのこと)を組み合わせた二人組のユニット。 二人の活動のきっかけとなった路上ライブでの出会いから、小さい時からほとんど耳が聞こえないKiyoちゃんが、「歌姫になる」という夢を叶えるまでの厳しいトレーニングの様子をお聞かせ頂きました。Kiyoちゃんのソロパートが入っている「kiseki~もうすぐおこる奇跡を信じて~」という曲には、「あきらめなければなんでも出来る」という思いが込められているので、もっと歌を練習して、一人でも多くの方に聴いて貰いたい、ということでした。