インタビュー

研究室紹介しまSHOW

大学生が普段、何をテーマにどんな事を学んでいるのか。学生が所属する研究室を紹介します。

最新号●2017年はる号(H29.4.5発行)

Vol.28 山形大学大学院理工学研究科 機械システム工学専攻 赤松正人研究室

主に流体の熱伝達促進と熱伝達制御に関する基礎研究を行っています。金属などの熱が伝わりやすいナノサイズの微粒子を水などの流体に混ぜると熱の伝わりやすさを促進させることができます。このような流体をナノフルードといいます。ナノフルードを用い、水と比べてどれくらい多くの熱を効率的に運ぶことができるのかを測定したり、水との自然対流の違いを研究したりしています。学生は互いに切磋琢磨し、情報を共有したりしながら和やかに明るい雰囲気で活動しています。先生は、研究に対しては並々ならぬ情熱を持っている先生です。研究に行き詰った時には、的確なアドバイスをしてくださいます。研究室はコアタイムが決められていることで規則正しい生活ができたり、毎週金曜日には掃除を行いコミュニケーションをとるなど社会に出たときに役に立つようにという先生の思いが込められています。近い将来ナノフルードを使った、高効率熱交換器を開発し、屋根融雪や道路融雪に発展させることが私たちの夢です。と話してくださいました。

バックナンバー●2016年ふゆ号(H29.1.10発行)

Vol.27 米沢女子短期大学 国語国文学科 村瀬 桃子研究室

主に現代の教育問題を中心に、過去の文献と比較しながら教育学全般を勉強しています。先生が性教育の研究を専門にしているので、それに関わりLGBTの人々について触れる人もいます。国語国文学科では唯一女性のみのゼミで、しっかり自分の意見を持ち、分け隔てなく仲のいいゼミです。学生はみんな勉強熱心で、行われるディスカッションはどこのゼミよりも熱いと思います。先生は、知識量が豊富でゼミ以外の学生の相談も受けて下さいます。研究内容は、小中高と感じたことなど、自分の経験をすべて落とし込む事が出来る研究なので教職を取りたい人はもちろんもっと深く教育を学ぶことが出来ますと話してくださいました。