インタビュー

研究室紹介しまSHOW

大学生が普段、何をテーマにどんな事を学んでいるのか。学生が所属する研究室を紹介します。

最新号●2016年はる号(H28.7.15発行)

Vol.26 山形大学理工学研究科機械システム工学専攻 西山宏昭准教授

主にものすごく小さな空間で起こる特殊な光学現象を研究し、細胞を自由に動かせるようなアクチュエータや光を検出するときに微弱な信号を大きなものに増強するセンサなど基礎研究を活かしたセンサ、デバイス開発を目標としています。研究室の雰囲気は仲間同士で相談しながらコツコツと研究に取り組み、一緒にご飯に行ったりするなど明るく仲の良い居心地の良い研究室です。先生は、話しやすく研究がうまくいかなかったときには学生と先生で話し合いながら進めます。夏には工学部で開催している「科学フェスティバル」に参加するので是非来てほしいと話してくださいました。

バックナンバー●2015年ふゆ号(H28.1.15発行)

Vol.25 米沢女子短期大学 日本史学科 松田澄子研究室

主に近現代史(幕末・明治)の女性史とジェンダー論を研究をし、現代の女性の社会的問題についてジェンダーの視点から学んだり、戦時中の女性の生き方についてを調べたりしています。最近も沖縄戦で看護動員された元「ひめゆり」の方々のドキュメンタリー映画の上映を一般公開して上映しました。映像を通して、話を聞いているだけでは理解できないことも分かりやすく学ぶ事が出来ました。ゼミの雰囲気は普段はおしゃべりな人が多くて、わいわい和やかです。ゼミ生はこんな研究がしたいとやりたいことを決めて、しっかりとした意志をもってこのゼミに来ている人が多いです。先生は編入や卒研指導に一人一人にとても熱心に向き合ってくださいます。女性の視点で、過去の歴史の研究をして、現在そして未来のことを考えてほしいと話してくださいました。

バックナンバー●2015年あき号(H27.10.10発行)

Vol.24 山形大学大学院理工学研究科 情報科学分野 柳田裕隆研究室

主に超音波を利用した医用工学と非破壊検査プログラムの開発をし、超音波を使った医療用デバイスの開発と古い建造物の柱の構造を調べたりしています。先日は出雲大社にて調査してきました。頼まれれば無償でさせていただいています。また、研究室に配属されてすぐ、最初の課題として携帯電話のアプリ制作します。研究室を出た学生は携帯のアプリを作る事が出来ます。自分のやりたいという研究があれば積極的に取り上げて下さいます。学術書の充実度も高いです。先生は距離の近い先生なので相談しやすいです。毎日研究室の学生部屋に顔を出してくださいますのでとても質問しやすいです。それが僕たち学生にとって良い環境ですと話してくださいました。

バックナンバー●2015年なつ号(H27.7.10発行)

Vol.23 米沢女子短期大学 社会情報学科 小池隆太研究室

主にメディアアートの制作と作品研究をし、ワークショップ形式で、何らかの条件/お題の下に学生が撮った写真について互いに講評するなどしています。また、このゼミには卒業制作展があります。学生が興味を持ったことに関しては自由に研究・制作することができますし、そうした自由な制作に関しても先生は積極的に協力してくれます。地域の若者や一般の方にもサブカルチャーについてもっと知って、活用していただけたらうれしいですと話してくださいました。