インタビュー

研究室紹介しまSHOW

大学生が普段、何をテーマにどんな事を学んでいるのか。学生が所属する研究室を紹介します。

最新号●2015年はる号(H27.4.10発行)

Vol.23 山形大学大学院 理工学研究科 電気電子工学分野 杉本俊之先生

主に「静電気」を研究し、最終的に実用性を持つという目標をおいて「今はこれをやろう」と研究に臨んでいるので、研究をするモチベーションが非常に高いです。また、人数も多いので楽しめるところは楽しめますし、研究するところは研究してしっかりメリハリをつけて活動しています。体育として先生と一緒に体も動かします。静電気は、うまく使いこなせば様々な応用ができます。静電気を利用することでモノづくり現場の技術力を向上させる方法をたくさん開発したいと思いますと話してくださいました。

バックナンバー●2015年ふゆ号(H27.1.13発行)

Vol.22 米沢女子短期大学 英語英文学科 小林亜希研究室

イギリスの作家C・S・ルイスが書いた児童文学『ナルニア国物語』を原書で読み、物語の解釈について、学生間でディスカッションをし、疑問をあげながら、イギリス文学について考察しています。普段はとても和気あいあいとしていて、和やかですが、授業中はみんな真剣に、話し合いに取り組んだり、予習に取り組んだりしています。イギリス文学をより専門的に学ぶために、四年制大学に編入する学生がいるので授業とは別に、編入学の指導も兼ねて短編小説を読むこともあります。文学というのは、専門的な言葉で書かれているわけではなく、誰しもが読める、当たり前の言葉で書かれていて、そういう所から、無意識に自分たちが受け入れている感性や価値観を掘り起こしていくというのが、研究室の主題でもありますと話してくださいました。

バックナンバー●2014年あき号(H26.10.10発行)

Vol.21 山形大学大学院理工学研究科 物質化学工学専攻 遠藤昌敏研究室

いろいろな物を測ったり分けたりする研究を行っています。身の回りにあるいろいろな物から、必要な物質や有害物質などの不要な物質の除去などの回収分離をする研究を行っております。研究室では、企業との共同研究が多く、自分たちが携わった研究の結果がすぐに製品化され、世の中の役に立っているというのが実感できるのが特長です。学生、先生と非常に研究室の雰囲気がよく、学びも遊びも全力で取り組み、バランスを大事にしています。所属する学生の研究テーマの幅が広く、常に学生同士で活発に相談が行われ、刺激し合っています。

バックナンバー●2014年なつ号(H26.7.11発行)

Vol.20 特別編 山形県立米沢栄養大学

山形県内初の管理栄養士を養成する男女共学の4年制大学として、平成26年4月に開学しました。豊かな人間性と栄養に関する高度な専門知識、技術を身に付け、県民の健康で豊かな暮らしの実現に寄与する人材を育成しています。地域に根差した大学として、また、山形県の多彩で豊かな食材や食文化を健康の維持と増進に活用できる人材を育成する為に、「山形県の食と健康」と「山形の歴史と文化」という科目を1年次に学びます。
「山形県の食と健康」では、農業体験を取り入れ、栄養の源である食物の生産に携わる機会を設けています。また、大学の特色として、栄養と健康の研究に関するシンクタンク機能として「地域連携・研究推進センター」を設置しています。