インタビュー

研究室紹介しまSHOW

大学生が普段、何をテーマにどんな事を学んでいるのか。学生が所属する研究室を紹介します。

最新号●2014年はる号(H26.4.14発行)

Vol.19 山形大学大学院理工学研究科 応用生命システム工学専攻 「横山道央研究室」

場所/7号館3階

人数/学部5名 修士5名

研究室では、ADCL(低消費電力回路)、RF(高周波無線通信)、体調管理の3チームに分かれ、人と自然に優しい電子機器の研究を行っています。生体・医用工学だけではなくIC設計やプログラミング、高周波回路など多彩な分野に携わることができるのも研究室の魅力です。やるときは集中してやり、遊ぶときは全力で遊ぶというメリハリのある研究室です。学生同士は仲がよく、鍋をしたり、ゲームをしたり、遊びに行ったりと和気あいあいとした雰囲気で過ごしています。また、横山研究室では「米沢街中サテライトキャンパス」と連携して小学生を対象としたリサイクルアート教室を行っています。使われなくなった電子部品を使用して作品を作ることにより、科学や環境問題に対する関心を高め、子ども達にもっと理科を好きになってもらうことを目的としています。

バックナンバー●2014年ふゆ号(H26.1.10発行)

Vol.18 米沢女子短期大学 国語国文学科「加藤聰研究室」

場所/A号館2階

人数/10名

漢文を通して、中国を代表する人物や歴史を学んでいます。『評疏箋注蒙求校本』、『箋註唐詩選』より、作品を選んで読解・討論を行います。学生は個性的なメンバーが集まっています。学生の授業に取り組む姿勢は真面目ですが、その中でも和気あいあいとした明るい雰囲気の中で研究に取り組んでいます。漢文は、必ずしも一般的に広く興味を持ってもらえる分野ではありませんが、日本語や日本文化にも深い影響を与えてきたものですと話してくださいました。昨年短大内で行われた、公開講座には、たくさんの市民の方に参加を頂いたそうです。

バックナンバー●2013年あき号(H25.10.11発行)

Vol.17 山形大学大学院理工学研究科機械システム工学専攻「古川英光研究室」

場所/6号館4階 6-411号室

人数/学部5名 修士7名 博士1名

豆腐やゼリー、コンタクトレンズのような、柔らかい「ゲル」と言われる材質を対象として研究をしています。ゲルを用いて様々なことに活用しようというのが研究の目的で、大きく4つに①世界一の強度を誇る高強度ゲルや世界初の透明形状記憶ゲル、導電性ゲルの開発②ゲルを三次元造形する3Dプリンター、食べ物を三次元造形する3Dフードプリンターの開発③医療デバイス(人工血管・人工眼球)・工業デバイス(低摩擦ベアリング)、スマートゲルボタンの開発④独自のゲル構造解析装置「SMILS(スマイルズ)」を使ったや摩擦試験・引張試験・圧縮試験などの力学試験などの評価を行っています。機械科ではありますが、研究室では機械以外の高分子や生物分野など様々な知見が得られるのが特徴です。また、恒例行事として、「早めに海外を見た方がいい」という先生の意向のもと、4年生は必ず海外旅行に行っています。