インタビュー

研究室紹介しまSHOW

大学生が普段、何をテーマにどんな事を学んでいるのか。学生が所属する研究室を紹介します。

最新号●2013年なつ号(H25.7.10発行)

Vol.16 米沢女子短期大学日本史学科「原淳一郎研究室」

場所/B号館2階

人数/7名

日本の文化や宗教などを研究していますが、学生が選ぶ研究テーマは時代も地域もさまざまです。時代にとらわれずに、興味のある地域の歴史について研究しています。青森県八戸のお祭り「三社大祭」や会津地方の文化財資料の保存の現状等、学生は自分たちの出身地域の歴史について研究を行っています。また、研究室では日本史学科で収集している置賜の古文書を読み下し、冊子体にして地域の方へ配布できるように目録作りを行っています。完成したら、先祖の暮らしが憶測できる資料を地域の方にもぜひ手に取ってもらいたいと話していました。日本史以外の知識も豊富な原先生と話が絶えない学生とアットホームな研究室です。

バックナンバー●2013年はる号(H25.4.12発行)

Vol.15 山形大学大学院理工学研究科バイオ化学工学分野「野々村美宗研究室」

場所/3号館3階 3105号室

人数/学部4名 修士4名

モノの表面や水と油の境目で起こる現象を探求し、役立つ技術に展開する界面化学をもとに、ヒトが触感刺激を感じるメカニズムを解明する『手触りプロジェクト』、小腸や舌の上で起こる濡れ現象をコントロールしてヘルスケアテクノロジーにつなげる『生体表面プロジェクト』、化粧品にこれまでにない機能を盛り込む『化粧品材料プロジェクト』の三つに分かれ、学生それぞれが研究を行っています。界面化学は、食品・医薬品・化粧品から自動車・情報端末までありとあらゆるものの開発に関係します。研究室は多趣味で個性的な面々が揃い、和気あいあいとした雰囲気の中でも、研究には全力で取り組んでいます。

バックナンバー●2013年ふゆ号(H25.1.15発行)

Vol.14 米沢女子短期大学「亀ヶ谷雅彦研究室」

場所/A号館4階

人数/7名

人間社会や心理について学生各自が関心あるテーマを自由に掘り下げて研究しています。例えば松本サリン事件被害者の著作や諸外国の犯罪報道との比較を通して、マスメディアによる人権侵害報道についてや韓国と日本の美意識の違いを地理や社会的なものと関連付けて考察したりとテーマは様々です。また、リレーション(よい人間関係)作りを大切にしている研究室のため、積極的にイベントを行い、毎年ゼミ旅行は韓国へ行っているそうです。「クルワ」(囲い)を出て、大きな視野でアジアを眺められる学生が一人でも増えればいいなと先生が話してくださいました。