インタビュー

われらが先輩

各方面で活躍されている山形大学工学部、米沢女子短期大学の卒業生に交互にインタビューし、後輩である皆さんへのメッセージを伺うコーナー。Webでは先輩のプロフィールとメッセージを紹介。

最新号●2018年なつ号(H30.7.10発行)

vol.52  稲村 恒さん

2014年度にを山形大学工学部を卒業され、現在は、山形酸素株式会社 米沢営業所にて、テクノ部門という部門に所属し、金属の溶接や切断に使用する工業用の高圧ガス、病院や在宅医療で使用する医療用の高圧ガスの配送、工場で使用する溶接機や電動工具などの販売、高圧ガスの保守点検を行う技術営業として勤務しています。現在の会社に就職されたのは、企業説明会に参加した際、高圧ガスを主体に、一般家庭から工業用、医療用と幅広い分野で多くの人々の生活に役立つという部分に魅力を感じたのと、お会いした会社の方々がとても気持ちの良い挨拶をしてくださったという印象の良さも決め手になりました。社会人になってからは、適当な考え方や行動がお客様のとの信頼関係に影響します。分からないことは先輩に相談して、お客様が満足してくださるように心がけていらっしゃるそうです。最初から業種や分野を絞りすぎると、壁にぶつかります。幅広い分野に視野を広げていくと、きっとやりがいを感じられる仕事が見つかると思います。勉強も私生活も全力で取り組んで様々なことにチャレンジしてください。とアドバイスをくださいました。

・・・メッセージは・・・

「勉強も私生活も全力で取り組んで様々なことにチャレンジしよう」

でした。

バックナンバー●2018年ふゆ号(H30.1.11発行)

vol.51 土屋 葉子さん

2011年度にを米沢女子短期大学を卒業され、その後金沢大学に編入。
現在は、米沢市役所観光課にて、観光企画担当として米沢市の物産振興に関することや、市の広告・宣伝に関すること、最近増えている外国人観光客の誘致に関することなどを主に担当していらっしゃいます。公務員を志望したのは、金沢大学に編入学してすぐのことで、どういう業界で働きたいのか絞れなかったときに公務員なら様々な仕事があるということを先輩からアドバイスを受け決めました。
編入学の試験の時も公務員の試験の時も、家では勉強しないと決めて、開館と同時に図書館に入り、授業の時だけ抜け、終わったら図書館に戻り、閉館までずっと勉強する生活をされていたそうです。イベントの企画等では、どうしたらお客様に楽しんでもらえるか、また来たいと思ってもらえるか、イベント会場だけでなく市内をまわっていただきお金を使ってもらえるかなどを話し合い、ベストな方法で実行します。
その分、責任を感じたり、大変なこともありますが、やり方によっては可能性は無数にあり、その結果成功することができたら嬉しく感じますとやりがいを話してくださいました。
できることからなんでもやって見るのが良いと思います。失敗したら失敗したで次に生かせば大丈夫です。
そうしていくうちに将来どんな風になりたいかといった長期的なことも分かってくると思います。短い学生生活悔いの内容に楽しんでください。とアドバイスをくださいました。

・・・メッセージは・・・

「興味のあることはなんでも挑戦しよう」

でした。