インタビュー

われらが先輩

各方面で活躍されている山形大学工学部、米沢女子短期大学の卒業生に交互にインタビューし、後輩である皆さんへのメッセージを伺うコーナー。Webでは先輩のプロフィールとメッセージを紹介。

最新号●2017年なつ号(H29.7.12発行)

vol.50  鈴木 克洋さん

2013年度に山形大学工学部を卒業され、ハイメカ株式会社のSDDという機械の設計をする部署で働いていらっしゃいます。どのような機構にするかや機械の搬入方法まで全く何もないところから機械を作り出すお仕事です。今の仕事は何もないところから機械を作るのは大変なことも多いけれども、出来上がった時の達成感やその機会を納品し、お客様に喜んでもらえた時はそれすらも忘れてしまうほど嬉しく、また次はもっと上手くなろうというモチベーションに変わるところが魅力だと話してくださいました。鈴木さんは、設計士になりたいから設計士の会社だけ受けるというよりも、視野を広く持つために様々なジャンルの研究や説明会に行くことで違う角度からの意見を持つことができると感じ就職活動をされていたそうです。時間はたくさんあるようであっという間になくなります。自分が社会人になり、学生時代を振り返った時楽しかったと思えるよう一日一日を大切に過ごしてください。とアドバイスをくださいました。

・・・メッセージは・・・

「振り返って楽しかったと思えるように1日1日を大切に過ごして下さい」

でした。

バックナンバー●2017年はる号(H29.4.5発行)

vol.49 枝松 京子さん

1993年度に米沢女子短期大学を卒業され、NECパーソナルコンピュータ株式会社のIOT推進部でパソコンの外観の検査やハードディスクの検査をどうしたら効率化できるかというのを構想して、評価して、リリースするという検査技術部門のコーディネーターとして働いていらっしゃいます。枝松さんは、就職活動の時期にバブルがはじけ、必ずしも自分の生きたい道に進めるものではないことに気づき、希望にそぐわなくても自分のスキルを伸ばしながら、頑張っていかなくてはいけないという風に考えが変わっていきましたと話してくださいました。また、言われたとおりに動くだけでなく、この人じゃないとできないと思わせるように仕事することが大事で、最後まであきらめずに続けることを大切にしてくださいとアドバイスをいただきました。

・・・メッセージは・・・

「やらないで後悔するならやって後悔するほうが良い」

でした。

バックナンバー●2016年ふゆ号(H29.1.10発行)

Vol.48 柴田 可奈子さん 田制 朋さん

2011年度に米沢女子短期大学を卒業され、米沢電話設備株式会社でauショップ徳町大通り店の店長、副店長として働いていらっしゃいます。店長の柴田さんは、アルバイトの経験が様々な人と出会ったり、社会人としての振る舞いを学ぶ事が出来たりととても勉強になったそうです。副店長の田制さんは、企業説明会や学校の就職セミナーへ参加する事が大切なことでしたと振り返ってくださいました。また、自分が「やるぞ!」と勢いに乗れる好きになれる仕事に就いて下さいとアドバイスをいただきました。柴田さんは店長という立場から、長く働いてもらえるには、もっと働きやすくするには何が必要なのかを考え会社を誇れる人を増やしたいと目標をお話しくださいました。

・・・メッセージは・・・

「社会人になっても集まれる仲間を作ってほしい」

「自分が好きになれる仕事に就いてほしい」

でした。

バックナンバー●2016年なつ号(H28.7.15発行)

vol.47 齋藤 亘さん

2014年度に山形大学工学部情報科学科を卒業され、ドローンによる空撮や貸出をメインとした株式会社360度を経営されています。自分の撮った映像で感動してくれる人がいることが仕事をしていて良かったと思える瞬間だと話してくださいました。日々の仕事ではスピード感を意識してらっしゃいます。また、経営に関しては周囲の先輩方を見て、話を聞いて体験しながら経営者として日々勉強をしてらっしゃいます。経営者を目指す学生には反対意見を聞いて揺らぐぐらいならやらない方がいい。でもまだ若いから失敗しても何とかなる、やりたいなら飛び出して欲しいとアドバイスをいただきました。

・・・メッセージは・・・

「若いうちにやりたいことに飛び出してほしい」

でした。