ディスカバ!

「ザワワ隊」と呼ばれる学生が、広い置賜地区の様々な場所でいろいろなものを探検、発見、体験していくコーナー。Webではダイジェスト版で紹介。

バックナンバー●2005年はる号(H17.4.7発行) ※写真をクリックすると大きい画像が見れるよ!

「まるごと! 小野川温泉」
サイコーのお湯、ビューティホーな自然、楽しいコト盛りだくさんの小野川温泉をまるごと楽しもう。
米沢市からバスで約20分のトコロに位置する小野川温泉は、世界三大美女の一人である小野小町が発見したと伝えられる。しかも、温泉のお湯は滝の50~60倍のマイナスイオン放出量を誇り、美肌とリラックス効果に高い効果を持つ。この2つの理由から、小野川温泉は「美人の湯」として全国的にも超有名なのである。

今回は「美人の湯」&「史上初女のコ3人組のザワワ隊」ということで、とことんキレイ!になろう計画を発動。まずはお腹の中をキレイにするべく、黒糖使用のみかどや(map5)のまんじゅうと、おみやげ丸太屋(map6)で整腸作用の高い玉 コンニャクを食べる。続いて、ココロのキレイを求め、安らぎの香りがつまったラベンダー・ポプリ缶のフタをそっと開ける。心が癒されたなら、広くて豪華な旅館 河鹿荘(map9)のお風呂に浸かってカラダもリラックス。美人の湯でお肌はツルスベに。すっかりキレイになっちゃいました。

キレイ計画は無事に終わり、どこでも出前(ほたる公園や片葉の葦などの観光スポットにラーメンを出前してくれるサービス)のラーメンを注文。満腹になった後は、足湯無料露天風呂に入るのもいいけれど、独楽(こま)の里つたや(map13)で童心に戻って、独楽や木のおもちゃで遊びまくる!のがオススメ。

小野川温泉は自然がとてもビューティホーで、夏には天然のほたるが闇に舞う。次に来る時は神秘的なほたるの光を見ながら、ロマンティックな夜を過ごしたいな。

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バックナンバー●2005年ふゆ号(H17.1.12発行) ※写真をクリックすると大きい画像が見れるよ!

「カンじる~ 冬を乗り切ろう!」
カンじる~(米沢弁で「ムチャクチャ寒い」というイミ。)冬の米沢を楽しく乗り切る方法をザワワが教えちゃいます。
カンじる~冬を乗り切る方法1、それは温泉三昧。そんなわけで、ザワワ隊は白布温泉&市内の温泉&小野川温泉へ出発。まずは白布温泉ホテル渓山(map1)の絶景露天風呂で癒される。開放感、そして自然との一体感がチョー気持ちイイ。つづいて、熱いお湯が滝のように流れ落ちる西屋(map4)の打たせ湯へ。寒さで縮みこんだ体にイナズマが走る。目がバッチリ覚めたら、こごみCafeでほっとカフェタイム。

市内の温泉も個性派揃い。賜の湯(map5)の砂風呂に埋まっていると、20分で全身の毛穴から汗が噴き出しお肌がトゥルトゥルッに。お腹がグゥグゥなったら、アクアリゾート鷹山の湯(map9)のレストランで食事。おいしいご飯とあったかお風呂で幸せを噛み締めつつ、白沢の湯(map7)の飲泉所で便秘に効果 ありの温泉を飲んで、市内を脱出。

温泉三昧の締めはやっぱり大好きな足湯。小野川温泉霊泉 小野小町(map10)にて、おしゃべりしながら、アイスを食べながら、ゆったりのんびり。身体の芯からポカポカになった。

カンじる~冬を乗り切る方法その2。それは「冬ならでは」を楽しむこと。山大から車で20分、激近の米沢スキー場で放課後スキー&スノボに燃え、同スキー場で開催されるすべりGETAの世界大会に出場し、窪田地区まで白鳥(map13)に会いに行く。寒空の下、まほろば冬咲きぼたんまつりに行けば、もう完璧。カンじる~冬を楽しく乗りきれるぞ。

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バックナンバー●2004年あき号(H16.10.4発行) ※写真をクリックすると大きい画像が見れるよ!

「秋だ!紅葉の季節だ!!絶景を求めて最上川の源流へ!!!」
紅葉のうつくし~い季節。最上川の源流とされる4ヶ所の滝を巡って秋の絶景を満喫しよう!
山形県の「母なる川」と呼ばれる大河、最上川。米沢市の西吾妻山に源流を持ち、県内を縦断しながら豪快な流れとなって日本海に注ぎ込む。今回は大河の片鱗をのぞかせる白鷹町からスタートして、源流がある西吾妻山まで遡るという、感動の長旅だ。

日本一のやな場を持つ白鷹町あゆ茶屋(map1)で、最上川とファーストコンタクト。焼きたてあつあつの鮎の塩焼きのウマさと、最上川の豪快な流れに驚く。国道287号線を南下すると、江戸時代に最上川舟運の玄関口となった長井市に到着。最上川は江戸や京都、大阪との交易路でもあったのだ。かつての船着場である小出舟場跡(map2)を見つつ、300年前の姿を今に残す商家、丸大扇屋(map3)でしっとり日本の美に浸る。

米沢市に戻り、鯉の六十里(map4)でランチ。最上川の清流でおいしくなった鯉は、江戸時代から食べ継がれ、今ではすっかり米沢名物に。お味はまろやか~

そしていよいよ、最上川の源流へ…地元の人はふつう、川幅が広くなり始めた長井市下流部あたりから最上川と呼び、それより上流を松川と呼んでいる。しかし国土交通 省的に言えば松川=最上川なのだ。一方、小野川温泉を流れる大樽川は鬼面川に注いで川西町付近で最上川本流と合流する。地元では最上川の源流を巡り、2つの川を中心にいろいろな説があるのだが、ザワワでは2つの川の源流を「最上川の源流」とみなす。

まずは松川の源流へ。「火焔の滝(ひのほえのたき/map5)」「明道の滝(みょうどうのたき/map6)」が松川の源流とされ、共に天元台高原から遠望できる。明道の滝へはリフトで移動。爽やかな秋風に吹かれ、眺めが良くてサイコーの気分。天元台には巨大な雨水のろ過装置「松川堰」があり、松川へ注ぐ水を浄化している。

大樽川の源流は「赤滝」「黒滝」(map7)。西吾妻スカイバレーの途中、同じような位置に並んで見えるが、それぞれ別々の川に注ぎ込んでいる。大樽川下流にあたる小野川温泉の住民の皆さんは「サクラマス基金」を創設し、美しい大樽川を後世に引き継ぐために活動中である。

西吾妻スカイバレーの頂上、標高1404mの白布峠(map8)に到達。長かった最上川源流への旅はここで終了。見上げるものは何もなく、大空に抱かれる。夕焼け空に一直線に流れる金色の雲、色鮮やかな山々。ああ、米沢の秋は美しい。

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